会社概要

会社概要

名   称  有限会社 さくらシステム
設   立  2005年(平成17年)8月
資 本 金  750万円
決 算 日  7月31日
代 表 者  近藤 秀尚
事務所  〒939-1835
  富山県南砺市立野原東1514-18
  クリエイタープラザA2P5230435 
電   話  0763-62-3450
ファックス  0763-62-3458
従 業 員  3名
・第一種情報処理技術者 2名
・第二種情報処理技術者 1名
派遣事業番号  特16-300291(特定労働者派遣事業)


沿革

平成17年 8月  有限会社さくらシステムを富山県南砺市に設立
平成18年 1月  南砺市野田に城端事務所設立
平成21年11月  南砺市起業家支援センター(南砺市城端)に開発室兼事務所設立
平成22年1月  城端事務所を南砺市野田から南砺市起業家支援センターに移転統合
平成28年 5月  南砺市クリエイタープラザ(南砺市立野原東)へ開発室兼事務所移転
現在に至る


社名の由来

P1010483
さくらシステム設立の地”南砺市城端”には、あちらこちらに桜の木が点在しており、「桜坂」「桜ヶ池」と桜にちなんだ地名も多くあります。
雪の多い城端では、雪と寒さを乗り越えた春に咲く桜は、温かい日差しと共に自然から与えられたご褒美のように

「今年の冬もよくがんばったね」

と、ねぎらわれているかのようで「桜」とはなんて優しく美しい樹なのかと、毎年その姿に見入ってしまいます。

写真家の故東松照明さんは、桜についてこう語られています。

「私のいう桜の美とは、散りぎわのいさぎよさにあるのではなくて、
花一輪では概して美しくない集合の美についてである。
蘭や椿なら一輪でも鑑賞に耐える。
が、桜の場合、そうはいかない。
小さな花が寄り集まって咲き競う、そのたたずまいが美しいのである。」
(写真家:東松 照明)

一年に一度花を咲かせるために風雪に耐え、春の雪解けと共に一斉に咲き競う。
一輪一輪の花は決して大きくもなく美しくもないが、小さな花が寄り集まって全体としての大きな美しい花としての集合美。

そんな「桜」のように「さくらシステム」も、桜の花一輪のように一人一人は小さくても、皆で力を合わせて困難を乗り越え力を蓄えて、全体としての大きな花を咲かせたい。

そんな思いが込められています。



代表者経歴

氏 名  近藤 秀尚 (こんどう ひでたか/Hidetaka Kondo)
出身地  大阪府大阪市 (1963年生まれ)

大阪電子専門学校情報工学科を卒業後、大阪のソフトウェア開発会社に就職。
システム部システムエンジニアとして受発注業務・在庫管理・営業支援システムの開発に従事。
このころ 趣味でしていた山歩きで目にした荒廃してゆく山々をなんとか救えないものかと13年間勤めた会社を退職。
平成7年に五箇山森林組合に転職、富山県旧上平村に住まいを移し森林整備に携わる。
世界遺産合掌造りの保守(茅葺き屋根の葺き替え)にも携わり、古き良き日本文化のすばらしい知恵に感動するも、山仕事よりも合掌造りの保守の仕事がしだいに多くなり、山守としての仕事に疑問を感じ退職。
地元建設会社を経て富山県南砺市旧城端町に有限会社さくらシステムを設立。

 私の経歴を見られた方は「なぜ、システムエンジニアから森林組合で山仕事してたのですか。」と良く聞かれます。
「崩れゆく自然を自分の手で何とかしたい。」という気持ちはたしかにありましたが、それ以上に都会での生活に疑問を持ち始めていたのでしょう。
郊外から満員の電車に乗り込み1時間以上の時間を掛けて通勤して、一年中空調の効いた部屋でモニターに向かう。
窓から見えるのは隣のビル、重いアタッシュケースに資料を詰めて一歩外に出ると、夏はアスファルトの照り返しと空調から吐き出される熱風。
繁華街で飲み歩いても何か満たされないモノが心の中で引っ掛かっていました。
どこかで人間らしさを求めていたのかも知れません。
 富山で生活をして都会で求めていたモノが100%得られたかは解りませんが朝目覚めてカーテンを開けると、四季折々の風景を楽しませてくれる山々が当たり前のようにそこにあります。
この「当たり前」な日常の事柄が都会では特別な事なのです。
 東京や大阪の都会に行きますと、そこに住んでいたときには決して感じなかったであろう事があります。
都会の空気には匂いがあるんです。(どんな匂いかは、あえて言いませんが)その匂いをを感じる度に都会での生活には戻れないなと想います。



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