エンジニアノート

JavaScript Web APIs USBDevice を使って FeliCa リーダー/ライターを操作してみました。(その5:FeliCa カードへのアクセス)

はじめに 前回までの記事で紹介しました、非接触ICカードリーダー/ライター SONY PaSoRi RC-S300 とのデータ送受信とレスポンスデータの解析まで確認できました。 今回は、RC-S300 の communicationThruEX コマンドを使って、FeliCa カードへアクセスします。便宜上 「FeliCa カード」との…

エンジニアノート

JavaScript Web APIs USBDevice を使って FeliCa リーダー/ライターを操作してみました。(その4:RC-S300コマンド)

はじめに 前回までの記事で紹介しました、非接触ICカードリーダー/ライター SONY PaSoRi RC-S300 を使って Web APIS USBDevice の簡単な使い方を説明しました。これにより、RC-S300 とのデータ送受信まで確認できました。 次は、何を RC-S300 へ送信し、どんなレスポンスが受信できるのかを知るこ…

エンジニアノート

JavaScript Web APIs USBDevice を使って FeliCa リーダー/ライターを操作してみました。(その3:データの送受信)

はじめに 前回の記事で紹介しました、非接触ICカードリーダー/ライター SONY PaSoRi RC-S300 を使って FeliCa Lite-S カードを操作するモジュール、「JavaScript FeliCa Lite-S操作モジュール」を使って、Web APIs USBDevice を説明していきたいとおもいます。 注意事項 私…

エンジニアノート

JavaScript Web APIs USBDevice を使って FeliCa リーダー/ライターを操作してみました。(その2:USBデバイスへコネクト)

はじめに 前回の記事で紹介しました、非接触ICカードリーダー/ライター SONY PaSoRi RC-S300 を使って FeliCa Lite-S カードを操作するモジュール、「JavaScript FeliCa Lite-S操作モジュール」を使って、Web APIs USBDevice を説明していきたいとおもいます。 注意事項 私…

エンジニアノート

JavaScript Web APIs USBDevice を使って FeliCa リーダー/ライターを操作してみました。(その1)

Web APIs USBDevice MDN のリファレンスを読んでいると、USBDevice なる Web API を見つけた。ブラウザから USB 機器へアクセスできるようなので、触ってみるとこれがなかなかハードルが高いが、アプリケーションの幅が広がる非常に興味深い API でした。 USB に接続する機種に、非接触ICカードリーダ…

代表コラム

「JavaScript 再入門」の脱稿、技術者としての遺書

2022年の普段の年よりも少し多めの雪が降った冬も終わり、雲雀が鳴き始める季節となりました。山の新緑も、鴨の渡りも、燕の飛来も、もう少しかかりそうですね。 昨年末から少しずつ書き始めた、「JavaScript 再入門」も「その28」で一応の完成となりました。 自分の持っている知識は全て残せるように努力したつもりですが、至らない箇所や解説…

JavaScript 再入門

JavaScript 再入門(その28) イベントの操作

イベントの操作 イベントとは? JavaScript 再入門なので、今更こんな説明は必要ないと思われますが、概念的には理解できていても、いざ説明しようとすると難しいものです。 MDNの「イベントへの入門」には次のように説明されています。 イベントは、あなたがプログラムを書いているシステムで生じた動作、出来事を指します。システムからあなた…

JavaScript 再入門

JavaScript 再入門(その27) ドキュメントのHTML属性の操作

ドキュメントのHTML属性の操作 HTML 属性とは、タグに付けられた補足情報です。id / class / name 等は属性 (Attribute) と呼びます。 <タグ 属性1="属性値1" 属性2="属性値2 属性値3"> HTM…

エンジニアノート

CSS セレクタ備忘録

CSS セレクタ備忘録 最近年齢のせいか、いざ使おうとすると「なんだったっけな~」ってなるスタイルシートのセレクタ。 そこで、CSS セレクタをまとめて、備忘録としました。 説明の基本となるHTMLです。 <html> <head> <meta http-equiv=…